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題 目 |
出 演 |
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フォルクローレ コンサート |
| グルーポ・イラ・イ・アルカ |
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大目 真壱 |
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松井 隆昌 |
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今村 務 |
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佐藤 信幸 |
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松本 正 |
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垂水 大介 |
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| 心に響くアンデスの風 |
細木ユニティ病院院長 坂要一郎
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25日は、グルーポ・イラ・イ・アルカによる南米アンデス地方の民族音楽「フォルクロ−レコンサート」。
まず、黒いつば帽子、ポンチョ、裸足にサンダル姿のメンバー(大目真壱、松井隆昌、今井務、佐藤信幸、松本正、垂水大介の各氏)による原住民が、客席後方からフォルクローれを奏でながらの登場。
オープニング曲は「ラ・キータ」。笛と打楽器だけを使った伝統的なスタイルで、太鼓のリズムはアンデス山地のうねるような山塊の大きさを、角笛は稜線(りょうせん)を吹き渡る風を、そして、もののけが未だ住む世界を感じさせる不思議な演奏だった。
すべて民族楽器で演奏され(弦楽器はヨーロッパから入ったものだそうだ)、私が感じたのは、高い空、アンデスを吹き渡る風の音、ペルーのシクニア地方のみに伝わるパンドウーリアという楽器(鉄弦)の琴線に触れる音色、素朴だけれど熱気あふれる南米の祭りのざわめきの情景など。
「コンドルは飛んでいく」では、風と大地のリズム、翼で風を切る音、風に乗る情景、大地にへばりついて生きている人間の飛翔への憧憬、それを通り抜け、コンドルからの視点も取り込んだかのような一体感を感じさせるにぎやかな大団円などが伝わってきた。
聞きどころ、見どころいっぱいのコンサートだった。 |
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