日 時 題   目 出  演

H 11. 4. 19

 すてきな春に
寿美 玲子 (ソプラノ)
大野 美寿鈴 (ピアノ)


春の歌にワクワク
リハ室婦長  大場教子

 春といえば、何といっても日本を象徴する桜のイメージが強く、またこれから何かが起きそうな、ワクワクする季節でもある。この時期にふさわしく、「すてきな春に」と題した細木ユニティ病院のコンサートが4月19日に行われた。
 出演者は、寿美玲子さん(ソプラノ)と大野美寿鈴さん(ピアノ)。
 「花」を最初に、日本の代表的な春の歌が次々と披露され、目を閉じて聴いていると、その美しい歌声に吸い込まれそうになり、また会場の患者さんも、子どもの頃によく歌った「めだかの学校」などを口ずさみながら一緒に歌っているのが印象的だった。
 またユーモアたっぷりの話のあと、オペラ・アリアの美しい歌声を聴き、ピアノ演奏では、元禄の江戸時代に戻ったような「さくら幻想曲」や、お茶の間でおなじみの「渡る世間は鬼ばかり」の演奏などを楽しんだ。
 会場いっぱいに春のムードがただよい、とてもmさわやかな気持ちになったのは、私だけではなかっただろう。明日からの夢と希望を与えてくれたコンサートだった。