日 時 題   目 出  演

H 16. 5. 20

 津軽三味線 ジョイントコンサート
今井 とうた
  宮本 まさのり


津軽三味線で一体感
作業療法士  松木由貴子

 私は今年の1月から、作業療法室に勤務しておりますが、5月20日のコンサートは、初めての参加でした。
 参加された患者さんたちは、軽快で心に響く「津軽三味線」の音色を存分に楽しまれていました。また出演者との交流もあり、「よさこい節」を自然に口ずさむ会場の一体感に、その場にいた私も感動しました。普段の作業療法の場とはまた少し違う患者さんの表情に、精神科における音楽療法の大切さを再確認しました。
 音楽は「癒し」の効果が高いと言われています。「音楽を楽しみ、音楽に癒されること」−それは長期入院生活において、ホスピタリズム(施設病)が進む患者さん達にとって、情緒の安定・院内QOL(生活の質)の向上につながり、健康的な側面が引き出される効果的な治療であると思います。
 今後もコンサートが、患者さんの入院生活の楽しみ・癒しの場となるよう盛り立てていきたいです。