春にぴったりの穏やかな曲目を本田さんが考えてプログラムを立てたとのことで、やわらかい雰囲気でバイオリンの音色が響き、患者さんもゆったりと聴いていた。本田さんのバイオリンは3回目となるが、回を重ねる毎にのびやかに表現豊かになってきていて素晴らしい演奏となった。伴奏のヴァンソン・ソンギャレ・バルスさんは力強いピアノでバイオリンとの息がぴったりだった。